時代小説『しろがねの葉』千早茜【第168回直木賞】の感想とあらすじ 第168回直木賞を受賞した千早茜さんの『しろがねの葉』を読んだので、読書感想文を書きます。 石見銀山の山師に拾われたウメと、銀を掘っていた隼人との壮絶な恋愛小説です。強い女性の生きざまを読むことができてとてもよかったと感じる作品です。ぜひ一度読んでみてください! 2023.01.30時代小説