2023年に読んだ本のまとめとおすすめ10選【読書好きのおすすめ】 

小説
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シンカ
シンカ

こんにちは、元司書のシンカです。

今年は喪中のため新年の挨拶は控えさせて頂きます

 

2023年は読書アプリのブクログで読書記録をしていたため、年間の読書量が計算できました。
小説は大体月7冊ほど、1年ではトータルで70冊読んでいたようです。
現在子どもの塾でバイトしている関係もあり、小説の他に絵本、児童書も読んでいます。
もともとアニメ好きのヲタクですので、漫画ももちろん読みます。
今年も小説、児童書、絵本、漫画などジャンルを問わずたくさん本が読めて嬉しく思います。
特に小説はミステリやスポーツ、ファンタジーなど読書垢を通じてたくさんの本を知るきっかけになりました。
ありがとうございます。
今回は小説を中心に2023年のベスト本を選びましたので、ぜひ最後までご覧ください。

 

2023年の本ベスト約10冊

 

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2023年に読んだ本まとめ(小説・エッセイ)

 

シンカ
シンカ

2023年に読んだ本はこちらになります

2023年はブクログの記録によると、小説70冊、児童書、絵本を30冊程度読んだようです

作家名は敬称略になっております。

 

  1. しろがねの葉/千早茜
  2. ブレイブ・ストーリー(上)/宮部みゆき
  3. 夢をかなえるゾウ1/水野敬也
  4. そして誰もゆとらなくなった/朝井リョウ
  5. 魔眼の匣の殺人/今村昌弘
  6. ブレイブ・ストーリー(中)/宮部みゆき
  7. もういちど/畠中恵
  8. medium霊媒探偵城塚翡翠/相沢沙呼
  9. 木曜日にはココアを/青山美智子
  10. 三人屋/原田ひ香
  11. 覘き小平次/京極夏彦
  12. 転生したらスライムだった件5/伏瀬
  13. 兇人邸の殺人/今村昌弘
  14. 十角館の殺人/綾辻行人
  15. こいごころ/畠中恵
  16. Fate/strange  Fake(1)/成田良悟
  17. 宙ごはん/町田そのこ
  18. 営繕かるかや怪異譚 その弐/小野不由美
  19. 月曜日の抹茶カフェ/青山美智子
  20. いつもの木曜日/青山美智子
  21. 桐島、部活やめるってよ/朝井リョウ
  22. 怪盗フラヌールの巡回/西尾維新
  23. invert城塚翡翠倒叙集/相沢沙呼
  24. ブレイブ・ストーリー(下)/宮部みゆき
  25. 植物図鑑/有川ひろ
  26. 怪人デスマーチの退転/西尾維新
  27. 鹿の王(上)ー生き残った者/上橋菜穂子
  28. #真相をお話しします/結城真一郎
  29. 鹿の王(下)ー還って行く者/上橋菜穂子
  30. 鹿の王 水底の橋/上橋菜穂子
  31. invertⅡ 覗き窓の死角/相沢沙呼
  32. 何様/朝井リョウ
  33. 夜は短し歩けよ乙女/森見登美彦
  34. 月の立つ林で/青山美智子
  35. 蜜蜂と遠雷(上)/恩田陸
  36. 蜜蜂と遠雷(下)/恩田陸
  37. 一瞬の風になれ①/佐藤多佳子
  38. 一瞬の風になれ②/佐藤多佳子
  39. 正欲/朝井リョウ
  40. イクサガミ 天/今村翔吾
  41. イクサガミ 地/今村翔吾
  42. Fate/strange  Fake(2)/成田良悟
  43. ひと/小野寺史宜
  44. 三人屋 サンドの女/原田ひ香
  45. 夜のピクニック/恩田陸
  46. 一瞬の風になれ③/佐藤多佳子
  47. ドリトル先生アフリカゆき/ヒュー・ロフティング
  48. 数えずの井戸/京極夏彦
  49. ゴールデンスランバー/伊坂幸太郎
  50. ムゲンのi(上)/知念実希人
  51. ムゲンのi (下)/知念実希人
  52. 赤と青とエスキース/青山美智子
  53. 姑獲鳥の夏/京極夏彦
  54. 連続殺人鬼カエル男/中山七里
  55. すべてがFになる/森博嗣
  56. 有頂天家族/森見登美彦
  57. 人間じゃない/綾辻行人
  58. 鵼の碑/京極夏彦
  59. 有頂天家族 二代目の帰朝/森見登美彦
  60. 2.43清陰高校男子バレー部next4years<Ⅰ>/壁井ユカコ
  61. 川のほとりに立つ者は/寺地はるな
  62. 2.43清陰高校男子バレー部next4years<Ⅱ>/壁井ユカコ
  63. 連続殺人鬼カエル男ふたたび/中山七里
  64. ラブカは静かに弓を持つ/安壇美緒
  65. 転生したらスライムだった件 6/伏瀬
  66. タルト・タタンの夢/近藤史恵
  67. ヴァン・ショーをあなたに/近藤史恵
  68. 転生したらスライムだった件 7/伏瀬
  69. かがみの孤城/辻村深月
  70. 水車館の殺人/綾辻行人

 

 

旦那氏
旦那氏

児童書でも100ページ以上のものは小説としてカウントしております

大体5日くらいで読了してるイメージですね

体調が悪くて月3冊のときもあったけど

 

 

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2023年のおすすめの本10選

2023年はミステリーやファンタジー、青春ものなど幅広いジャンルの本を読むことが出来ました。

2023年は本屋大賞の大賞を取った本や歴代のノミネート作品を中心に読んだ本が多かったです。
20年続く本屋大賞の大賞を取った本ではスタンプラリーがあり、すべて埋めるつもりでしだが、すべて埋めることは出来ませんでした。
今までに読んだ本屋大賞受賞作は、11冊でした。
今回は2023年に読んだ本の中から10冊おすすめの本を選びます。
今後の読む本で参考になれば幸いです。

 

しろがねの葉/千早茜

『しろがねの葉』は、第168回直木賞を受賞した千早茜さんの作品。
初めて読んだ作家さんだが読みやすく、歴史の勉強にもなった。
ヨキの名前を見た瞬間に『鋼の錬金術師』を連想したのは秘密である。

 


 

あらすじ

第168回直木賞受賞作!
男たちは命を賭して穴を穿つ。
山に、私の躰の中にーーー

戦国末期、シルバーラッシュに沸く石見銀山。
天才山師・喜兵衛に拾われた少女ウメは、銀山の知識と未知の鉱脈のありかを授けられ、女だてらに坑道で働き出す。
しかし徳川の支配強化により喜兵衛は生気を失い、ウメは欲望と死の影渦巻く世界にひとり投げ出されて……。
生きることの官能を描き切った新境地にして渾身の泰が長篇!

Amazonより引用

さすが、直木賞だけあって別格でした。とてもよかった。
いずれ他の本も読んでみたいです。

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兇人邸の殺人

兇人邸の殺人は、ダークファンタジーよりのミステリー。屍人荘の殺人シリーズの3冊目です。化け物が楽しすぎて推理がどうでもよくなるレベルでした。
少年漫画好きな方には特におすすめ。


あらすじ

入ったが最後、姿を見ることは二度とないーー
”廃墟テーマパーク”にそびえる奇怪な屋敷。
深夜侵入した葉村と比留子を異形が襲う。
シリーズ累計100万部突破!!『屍人荘の殺人』シリーズ第3弾!

『魔眼の匣の殺人』から数ヶ月後ーーー。神紅大学ミステリ愛好会の葉村譲と剣崎比留子が突然の依頼で連れて行かれた先は、”生ける廃墟”として人気を博す地方テーマパークだった。
園内にそびえる異様な建物「兇人邸」に、比留子たちが追う班目機関の研究成果が隠されているという。深夜、依頼主たちとともに兇人邸に潜入した二人を、”異形の存在”による無慈悲な殺戮が待ち受けていた。待望のシリーズ第3弾、ついに刊行!

Amazonより引用

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かがみの孤城

かがみの孤城は、中学生になった安西こころがひきこもりになってしまい、家の中の鏡から不思議な城へ行くというファンタジーです。
ミステリー要素もあり、楽しい作品でした。
アニメ版では、政宗のキャラクターの声優さんが高山みなみさんであり、中の人つながりで政宗が某探偵の「真実はいつも1つ!」と言っているそうなのでいずれアニメ版も見てみたい。
2018年本屋大賞受賞作。


あらすじ

 

あなたを、助けたい。

学校で居場所をなくし、閉じこもっていたこころの目の前で、ある日突然部屋の鏡が光り始めた。輝く鏡をくぐり抜けた先にあったのは、城のような不思議な建物。そこにはちょうどこころと似た境遇の7人が集められていたーーーー
なぜこの7人が、なぜこの場所に。すべてが明らかになるとき、驚きとともに大きな感動に包まれる。
生きづらさを感じているすべての人に贈る物語。
一気読み必至の著者最高傑作。

Amazonより引用

 

 

これはブログに感想書いてる余裕がなかったので読書ブログはありませんが、いずれちゃんと感想を書きたいと思います。
とりあえずスバルの将来の夢がめっちゃ感動した。
スバル最高。
2024年2月に金曜ロードショーで地上波初放送!!と出ていたので、ぜひ見てみたい映画である。

 



有頂天家族

有頂天家族は、京都に住む狸が主人公のギャグ要素強めのファンタジー。
テレビの番組で「マツコの知らない世界」の中で紹介されており、外国人に人気のアニメ聖地として紹介されていた。
xでもフォロワーさんが何度も再読しているほど好きです!と言っていたため読んでみたらめっちゃ面白い。くだらないこと山のごとしだけどミステリー要素もあったりしてなかなか分厚い小説である。
人間だと言い張る空飛ぶ天狗が出てきたり、狸が化かし合いをしたり、酒を造ったり狸鍋になったり、色々忙しい小説だった。


あらすじ

面白主義の狸・矢三郎の毎日は、頼りない兄弟だち、底意地悪いライバル狸、人間の美女にうつつをぬかす落ちぶれた天狗とその美女によって、四六時中、波乱万丈!京都の街に、毛深き愛が降る。

Amazonより引用

 

原作が面白かったのでアニメも見始めている。7話くらいまで見た。
主題歌のクオリティがめっちゃ高く、声優陣も豪華である。
『夜は短し歩けよ乙女』で重要アイテムだった『偽電気ブラン』を狸たちが制作しており、アイテムがリンクしている。

 

 



鵼の碑

鵼の碑は、『百鬼夜行シリーズ』の17年ぶりの新刊。まさか生きてるうちに発売されるとは…ありがとうありがとう
このシリーズは新書版で購入していたため、今回も新書版で買おうと思ったら旦那氏から「17年も待ったなら単行本を買え」と、ページ数1280ページ、厚さ6.5㎝、重量1.2キロと公式が発表している単行本を購入。
おかげでバイトを増やしたのはいい思い出。


あらすじ

百鬼夜行シリーズ17年ぶりの新作長編がついに!

殺人の記憶を持つ娘に惑わされる作家。
消えた三つの他殺体を追う刑事。
妖光に翻弄される学僧。
失踪者を追い求める探偵。
死者の声を聞くために訪れた女。
そして見え隠れする公安の影。

発掘された古文書の鑑定に駆り出された古書肆は、
縺れ合いキメラの如き様相を示す「化け物の幽霊」を祓えるか。

シリーズ最新作。

Amazonより引用

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植物図鑑

植物図鑑は、有川ひろの恋愛小説。イケメンを拾うOLというなかなかなさそうなシチュエーションだが、タイトルの通りに『植物図鑑』である。
まさかジブリ映画の『天空の城ラピュタ』からこの発想に至ったのは面白過ぎる。
図書館戦争のときも恋愛パートは甘々だったが、これもいい感じに激甘なのできゅんきゅんできるかもしれない。コミックス化はまさしく少女漫画だった。
イツキが植物オタクなので、道端の植物に詳しくなれる気がする。
本屋大賞ノミネート作品。


あらすじ

お嬢さん、よかったら俺を拾ってくれませんか。噛みません。躾のできた良い子です――。思わず拾ってしまったイケメンは、家事万能のスーパー家政夫のうえ、重度の植物オタクだった。樹という名前しか知らされぬまま、週末ごとにご近所を「狩り」する、風変わりな同棲生活が始まった。とびきり美味しい(ちょっぴりほろ苦)“道草”恋愛小説。レシピ付き!

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イクサガミ

『イクサガミ』は、Xのタイムラインで読了ポストが席巻しており、フォロワーさんから熱烈に勧められた時代物小説。

「早く読んでくださいお願いします!」「イクサガ民になるのです!」と異様なまでに勧められたエンターテインメント性の高いチャンバラ。

天と地の2冊がシリーズで出ており、天よりも地の方がより面白くなっている。

個人的には主人公の義兄弟四蔵と、デスゲームのパーティーだが非戦闘員の進次郎が推しである。



あらすじ

新直木賞作家による、3巻完結・新シリーズ開幕!
〈デスゲーム×明治時代〉

カバーイラスト・石田スイ(「東京喰種」「超人X」)

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
発売後たちまち重版×堂々ランクイン!!

第1位!/「時代小説SHOW」2022年時代小説ベスト10 文庫書き下ろし部門
第2位!/読書メーター OF THE YEAR 2022 第2位

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

金か、命か、誇りか。
刀を握る理由は、何だ。

明治11年。深夜の京都、天龍寺。
「武技ニ優レタル者」に「金十万円ヲ得ル機会」を与えるとの怪文書によって、
腕に覚えがある292人が集められた。

告げられたのは、〈こどく〉という名の「遊び」の開始と、七つの奇妙な掟。
点数を集めながら、東海道を辿って東京を目指せという。
各自に配られた木札は、1枚につき1点を意味する。点数を稼ぐ手段は、ただ一つ――。

「奪い合うのです! その手段は問いません!」

剣客・嵯峨愁二郎は、命懸けの戦いに巻き込まれた12歳の少女・双葉を守りながら道を進むも、
強敵たちが立ちはだかる――。

Amazonより引用

 

天も面白かったが、2作目の地は、「キャッハー面白い続き早よ!」と声に出すくらい楽しかった。アニメ化してほしい。
勧めてくれたフォロワーさんありがとう。
彼女も叫んでいた。
るろうに剣心と世界観がほぼ同じなので、るろうに剣心が好きなら楽しいと思う。
続きを読ませてください!と帯で言っていた京極夏彦先生の言葉にも納得のエンターテイメントである。楽しい。
結論としては、みんなが勧めるものはたいてい面白い。



invert城塚翡翠倒叙集

『medium霊媒探偵城塚翡翠』シリーズの2作目。1作目がヤバい感じのどんでん返しすぎたので、あの続きはどうなるのかと思ったら、しっかり楽しめた。
古畑任三郎大好きだったので、こちらも充分に楽しめる。
個人的には小学校の先生の回が特に好きだった。
紙の本ならではのトリックだったが、ここまでドラマ化されているようなので興味深々である。
注意点としては、『小説の順番は必ず守らないと痛い目みる』ということ。
このinvert自体がmediumのネタバレになっているので注意して読んでくださいね。


あらすじ

★★★★★
★第20回本格ミステリ大賞受賞
★このミステリーがすごい! 1位
★本格ミステリ・ベスト10 1位
★SRの会ミステリーベスト10 1位
★2019年ベストブック
さらに2020年本屋大賞ノミネート、第41回吉川英治文学新人賞候補
あまりの衝撃的結末に続編執筆不可能と言われた、5冠獲得ミステリ『medium 霊媒探偵城塚翡翠』待望の続編!

すべてが、反転。

あなたは探偵の推理を推理することができますか?

綿密な犯罪計画により実行された殺人事件。アリバイは鉄壁、計画は完璧、事件は事故として処理される……はずだった。
だが、犯人たちのもとに、死者の声を聴く美女、城塚翡翠が現れる。大丈夫。霊能力なんかで自分が捕まるはずなんてない。ところが……。
ITエンジニア、小学校教師、そして人を殺すことを厭わない犯罪界のナポレオン。すべてを見通す翡翠の目から、彼らは逃れることができるのか?

ミステリランキング五冠を獲得した『medium 霊媒探偵城塚翡翠』、待望の続編は犯人たちの視点で描かれる、傑作倒叙ミステリ中編集!

invert
in・vert
【他】…を逆さにする,ひっくり返す,…を裏返しにする;
〈位置・順序・関係を〉反対にする;〈性質・効果などを〉逆転させる;
inverted detective story:
倒叙推理小説

Amazonより引用

 

 

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invertⅡ 覗き窓の死角

『invertⅡ 覗き窓の死角』は、城塚翡翠シリーズの3作目。
犯人が判っている状態から物語が始まるスタイルはいつも通りだが、今回は翡翠と友だちになれそうだった女性がメインになっており、表紙のミモザの中で泣く翡翠ちゃんが美しいと評判である。
ちなみに翡翠ちゃんが言っていた「世の中には不思議なことがたくさんあるのですよ」と京極堂のセリフをもじったときにはときめきを覚えた。
どこかの探偵…。京極堂ですね、わかります。


あらすじ

5冠獲得ミステリ『medium 霊媒探偵城塚翡翠』、発売即重版10万部突破『invert 城塚翡翠倒叙集』に続く、シリーズ3作目!

反転、再び。

あなたは探偵の推理を推理することができますか?

嵐の山荘に潜む若き犯罪者。そして翡翠をアリバイ証人に仕立て上げる写真家。犯人たちが仕掛けた巧妙なトリックに対するのは、すべてを見通す城塚翡翠。だが、挑むような表情の翡翠の目には涙が浮かぶ。その理由とはーー。ミステリランキング5冠『medium 霊媒探偵城塚翡翠』、発売即重版10万部『invert 城塚翡翠倒叙集』に続く待望の第3作目。犯人視点で描かれる倒叙ミステリの金字塔!

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蜜蜂と遠雷

『蜜蜂と遠雷』は恩田陸さんのピアニストのコンクールの物語。
本屋大賞と直木賞をダブル受賞したので話題になっており、読みたいと思っていたがXでフォロワーさんが熱烈に勧めてくれたため後押しとなり読むことになった。
単行本2段組で500ページ越えというボリュームながら、私としては早い5日で読了。とてもよかった。結論、読書垢のみなみなさまが勧めてくれるものが面白くないわけがない。『蜜蜂と遠雷は名作です!』と連呼されるだけはあった。
最初は図書館で借りたがあとで文庫本を購入したほどである。
映画も見たが、映画よりは原作の方がよかったかな。


あらすじ

俺はまだ、神に愛されているだろうか?

ピアノコンクールを舞台に、人間の才能と運命、そして音楽を描き切った青春群像小説。

著者渾身、文句なしの最高傑作!

3年ごとに開催される芳ヶ江国際ピアノコンクール。「ここを制した者は世界最高峰のS国際ピアノコンクールで優勝する」ジンクスがあり近年、覇者である新たな才能の出現は音楽界の事件となっていた。養蜂家の父とともに各地を転々とし自宅にピアノを持たない少年・風間塵15歳。かつて天才少女として国内外のジュニアコンクールを制覇しCDデビューもしながら13歳のときの母の突然の死去以来、長らくピアノが弾けなかった栄伝亜夜20歳。音大出身だが今は楽器店勤務のサラリーマンでコンクール年齢制限ギリギリの高島明石28歳。完璧な演奏技術と音楽性で優勝候補と目される名門ジュリアード音楽院のマサル・C・レヴィ=アナトール19歳。彼ら以外にも数多の天才たちが繰り広げる競争という名の自らとの闘い。第1次から3次予選そして本選を勝ち抜き優勝するのは誰なのか?

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まとめ

今回は、2023年に読んだ小説をまとめ、おすすめの10選を選びました。

Xのフォロワーさんが勧めてくれる小説はどれも面白く、大変有意義な1年を過ごせました。

  • 2023年に読んだ本をまとめる
  • 読みたい本の参考になれば嬉しい
  • ミステリーやスポーツ、ファンタジーなどジャンルは様々
  • ブクログで読書記録するのとても便利

読書垢でみなさんの読了をいつも楽しませて頂いてると同時に、次に読む本の参考にさせてもらってることも多々あります。

この記事が少しでも次に読む本の参考になれば嬉しいです!

 

気になった方はぜひ手にとって読んでみてくださいね。

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

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